帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
全国のオミクロン株対応ワクチンの接種率、こちらのほうは36.2%、北海道は38.0%となっておりまして、本市の接種率はやや高い状況にあると認識しております。 また、小児や乳児につきましても同様に、いずれも全国より高い状況にあると認識しております。 以上です。
全国のオミクロン株対応ワクチンの接種率、こちらのほうは36.2%、北海道は38.0%となっておりまして、本市の接種率はやや高い状況にあると認識しております。 また、小児や乳児につきましても同様に、いずれも全国より高い状況にあると認識しております。 以上です。
要するに、高齢者の方とか、あるいは病気を持ってる方というのは、感染すると命に影響を及ぼすというのはなくならないというような認識を持ってるんですね。
森林整備を持続的に進めていくためには、人材の育成や担い手の確保というのが重要な課題である、そう認識しております。令和元年度に策定いたしました旭川市森林環境譲与税の活用に向けた基本方針、その4つの柱の一つにも人材育成、担い手確保を掲げているところでございます。
やっぱり、子育てに対する認識が変わってきたということなんだと思うんですが、それでは、どのような方が対象となって、大体、旭川市でどのぐらいの人数がいらっしゃるのか、その概要についてお示しをいただければと思います。
132 ◯16番(松浦波雄君) インボイス制度導入にあたっての検討・配慮を求める要望意見書、意見案ということなんですけれども、幾つかというかたくさん質問があるんですが、意見案では、シルバー人材センターの会員は適格性請求書の発行を求められる可能性があるとありますが、提案者はどのような調査をされ、どのように認識を共有されたんでしょうか。
そして、本年10月に開催いたしました保護者説明会において、この施設整備の案をお示しし、また、その後実施いたしました保護者アンケートにおいて施設整備に関するご要望がございましたけれども、既存施設の改修と増築という市の基本的な考えにつきましては合意をいただいているものと認識しております。
電気料金やガス料金は、特別交付税の対象から外れているとのことですが、これも対象にするよう国に要望すべきと思いますが、認識をお伺いします。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。
町で建てるメリットということでございますけれども、実際民間が建てて町が買い上げるという形を取っておりますので、そのメリットは先ほど申し上げたとおりでございまして、借り上げる物件につきましては、それも先ほど委員がおっしゃったメリットだというふうに認識しております。
なので、まず初めに、政教分離の重要性、統一教会と政治家が癒着することの善悪について、市長の認識を伺わせてください。 ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 政教分離につきましては、憲法第20条等で定められておりますとおり、しっかりと遵守しなければならないと認識しております。 また、旧統一教会にかかわらず、政治家が特定の団体や個人と癒着することは、厳に慎むべきであると考えております。
先を見通すことが難しい時代を迎えておりますが、このような時代だからこそ、いま一度十勝・帯広の食や農業、自然環境をはじめとする地域の優位性を再認識し、まちづくりに生かしていくことが大切だと考えます。
こういった悪循環に対しての認識を持っているのかお伺いします。
◆横山啓一議員 市長としては、具体的な指示ではないけども、そういう旭川モデルを構築するということを受けて市教委が具体の検討を進めているんだ、そういうふうに考えているという認識だと思いますが、市長も岐阜市を視察されているんですよね。予算確保を伴う人的配置措置だということは市長も認識をしていると思います。
19 ◯10番(三浦和子さん) 先ほど吉田部長から、町民からの要望がないということでしたけれども、町内に性的マイノリティの困難を抱えている方がいないという認識なのでしょうか。
そこで、類似団体と比較した本市の財政力指数や経常収支比率、実質公債費比率の状況と、それら指標に対する市の認識についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。
ヤングケアラーに関わる問題は、家族内の問題が複雑に関係し合っていることや子供自身やその家族の認識がないことなどの特徴があることから表面化しにくく、児童が身近に相談しやすい学校やふだんつながりのある支援者などと連携し、当事者が何に困っているか、どう支援していくかを一緒に考えていく必要があるものと認識でございます。
次に、2000年噴火の経験に基づく避難行動の課題についてでありますが、2000年噴火時は市街地方向へ避難する際、国道37号と国道453号の交差点付近を先頭に交通渋滞が発生していたと認識しております。
また、避難所のキャパの問題もありますので、実際は2平米から3平米の間というような今認識しているところでございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。だから、2から3ということなので、割とそれの中でいうと普通の一般的な広さを保っているのかなというふうに思いました。
この中で、もともと市民活動センターという名前のとおり、市民の活動、市民団体が積極的に活動するということがコンセプトにもあったのかなと思いますけれども、この辺誰でも気軽に利用ができる施設として今後も認識しているのか。以前はこちらに自治振興係があった時代もありますけれども、その辺について今後どのように考えているのか最後お聞かせください。 ○議長(阿部正明) 市長。
町内会が交通安全対策として設置する注意喚起や標語などによる啓蒙・啓発看板などの設置につきまして、その有効性については十分認識をしているところでございます。
ボールパークへの取組より前の話であると認識しておりますが、現状はどうなっているのか、経緯や今後の見込みについて具体的に伺います。また、遊水地完成後のハザードマップの状況はどのように変化するのかも伺います。 次に、住環境整備について。 ①JR各駅の状況についてであります。